2007年6月14日  舩井幸雄.COM 舩井幸雄写真館より

本日、船井会長は「アークの会」に出席しました。
「アークの会」は有志の会です。舩井会長を囲んで毎回、世の中に役立つ技術開発や研究をされている様々な分野の方をゲストにお迎えし、講演していただいています。
このようなことが世の中に良い形で広がることを願い、会の参加者からのアドバイスやサポート等の意見交換の場として、隔月で開催されています。

今回のゲスト講師は、オーミック工業株式会社の大畠昌幸社長です。
オーミック工業(株)では、この天然鉱石「Enex(エネックス)」を粉末にした「Enex セラミックパウダー」などを製品として取り扱っているとのことです。
農業用としては、このパウダーを土に混ぜると、農作物の安全な生長に良い影響を与えます。
また、飼料用としても主飼料に、0.2~0.5%ほど、この「Enexセラミックパウダー」を混ぜることで、養殖、養豚・養鶏場などで素晴らしい評価を得ています。

今回、大畠社長がご紹介くださったのは、天然鉱石「Enex(エネックス)パウダー」です。
大畠社長によると、この天然鉱石は、約2000万年前に、九州の高千穂山系の奥地でマグマの活動により花崗岩がせりあがり、熱と圧力を受けた岩石に太陽エネルギーが吸収されることによって、誕生しました。
そして、この天然鉱石には、鮮度保持作用や、抗酸化作用、分解作用、消臭作用などが期待できることが解りました。

会場では、この不思議な「Enex セラミックパウダー」に皆、興味津々の様子で、最後の質問の時間には、大畠社長へ、多くの質問が飛びかっていました。
とくに、このパウダーを土に混ぜると農作物がよく育つようになることや、ニワトリの飼料に混ぜると、卵がおいしくなるということに関心が集まっていました。
また、「Enex セラミックパウダー」を陶器ボトルの内側に閉じ込めてつくったという、同社製品の『エネックスボトル』もご紹介くださいました。 この中に水を入れておくと、味わい深い水に変わり、料理用や洗顔水として使用できます。